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書道のデザイン性

 
美人書道家というとなんちゃってっぽくて嫌ですが、
書道をコミュニケーション、感情の表現の新しい分野に広げている
女流書道家・紫舟(ししゅう)先生の
グッチとのコラボレーション展『水滴々 人歩々(すいてきてき ひとてくてく)』に行ってきました。



実は、小学校から高校生まで10年以上習字を習っていたこともあって
職にあぶれたら書道の先生にでもなろう、と思ったことがありました。

今の会社に就職してから、紫舟先生の字をどこかで見て、ビビッときて、とてもとても憧れておりました。


(c)紫舟


大河ドラマの題字や、広告、イベントのポスターなども書かれているので、
みなさんもどこかでその字を目にしたことがあるかもしれません。

そしてついに、ある化粧品会社さんの連載タイアップのお仕事で、
紫舟先生にタイトルの題字をお願いしたのです。

『今回の件、金額的には見合いませんが『興味あるから、一度アトリエにおいで』と先生がおっしゃってます」
とマネージャーさんから電話がかかって来たときの胸の高まり!!!



私が、営業から編集部に異動してきてばかりのとき
いろんなことが思うようにいかなくて、
美容編集の大先輩にぶちぶちと愚痴ったことがありました。

営業では若きエースと呼ばれ何もかもが思い通りのように思えたのに、
自分の出来損ないぶりが悔しい・・・と。

「りえぞーちゃんはこちらにきて、魂が震えるような瞬間があった?」

いえまだ、そんな・・・そんなことってあるんですか。

「大丈夫、きっとあるよ、魂が震えるような瞬間が。
そしたら、続けられるの。どんなツライことがあっても」

そんときは、さすが大御所! やっぱ言うこと違うなあ〜と思っただけでしたが

まさにこれが魂の震える瞬間だわ! これでしたか!と、思ったのです、そのアトリエで。

お仕事はその1回きりですが
先生が、個展の招待状のリストに名前を入れてくれたことがなにより嬉しいっす(泣)



GUCCIのロゴも、紫舟先生の手にかかればこのように。

一番気に入ったのは、コレかな。


まいにちは、しぜんをつくることばとともに、ひとはくらしているんだね、という書。


あめあがり、いつもより遠くが見えてくる、という書もいい。

こういうオーソドックスな書の展示とともに

モービルでつり下げられた「心」がつく漢字


や、「瀧心図(たきこころず)」と名付けられたインタラクティブな映像作品も。


スクリーンの前に立つと、自分の影から「心」がついた漢字が瀧の間から溢れ出てくるのです。

外人さんから「恍」の字がわき出してますね。

ごくまれに「恋」が出ると、瀧が虹色に輝くらしいのですが、
私はなんどやっても「恋」は生まれず・・・。

「怒・怒・怒……」と「悩・悩・悩……」がいくつもわき上がって、ついてきていたのでした。
じぇじぇじぇーーー。




今日はベルサイユは大変な人ですこと…「ベルばら展」開幕

今日はベルサイユは大変な人ですこと…「ベルばら展」開幕 [JUGEMニュース]

 ベルバラカルタ、ほ、ほしい。。。
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